2011年08月25日 月刊「企業実務」に原稿が掲載されました
日本実業出版社が発行する月刊『企業実務』
経理・税務・庶務・労務の事務仕事をすすめるうえで必要な実務情報や具体的な処理の仕方を正確に、わかりやすく、タイムリーに届けている雑誌です。
2011年9月号には、8月号に続き、私(税理士 米津晋次)が執筆した原稿が掲載されています。
原稿は、
まだまだ改善の余地あり
「手形・小切手管理のテクニックと実用フォーマット」
手形・小切手取引をするときには様々なトラブルを想定しておく必要があります。
代表的なトラブルのパターンを整理し、それらを回避したり解決する方策と管理に役立つフォーマットを紹介しています。
「企業実務」を定期購読されている方は、ぜひ参考にして、現在お使いのフォーマットを改良してください。
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◆税理士の使命
税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、 納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命としています(税理士法第1条)。