2010年01月27日 税理士米津の著書「利益が見える戦略MQ会計」が「企業実務」で紹介されました。
米津が著者の一人である書籍
「利益が見える戦略MQ会計」 (かんき出版)
が、日本実業出版社発行の月刊誌「企業実務」2月号の「今月の本棚」で紹介されました。
通常の会計に基づく1ヶ月遅れの月次試算表では、たとえ正しい数字が表示されていたとしても、経営の意思決定には役立たない、と著者はいう。
そこで、経営者に真に役立つ“利益を創り出す”会計の考え方として提案するのが「戦略MQ会計」だ。
MQとは、粗利総額(付加価値総額、限界利益総額)のこと。導入した15,000社以上が黒字体質に変わったという、会計の新発想を開設する。
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